本気のツーリングクロスバイクを作ってみた!
by: 浦山 忠之

長期のツーリング向けカスタムバイク

キャンプ、自炊をしながらの旅に最適です
ベースはブリヂストンアンカーのクロモリフレームを使用したクロスバイク「UC5」
このバイクをチョイスした理由はフレームが「鉄(クロモリ)」だから

大量の荷物を積んでのツーリングでは、トラブルが大敵。キャリアの取り付け部やダボ穴が特に壊れにくい鉄が一番!

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特に気になるキャリアとバッグの組み合わせは、オールドスタイルにこだわりました

キャリア:NITTOキャンピークロス27¥22,312(フロントリアとも)

サイドバッグ:オーストリッチDLX¥8,715(1個)

キャリアはいまどきのクロスバイクなど、フロントキャリアダボが無いものや、様々なフレーム形状に対応するキャンピングキャリアの王様と呼べるもの。こういった昔ながらのキャンピングキャリアは、バッグを車軸近くに取り付けるので、重心が下がって安定感が増すのが特徴、イコール疲れにくいというわけだ。先人の知恵である

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あ~この後姿、たまんない

サイドバッグは最新の防水タイプに比べれば、防水性は劣るものの、自然素材の厚手キャンバス地ならではの防水性と通気性を持っているので、意外と水濡れで困らない

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フロントバッグの取り付けにも少しこだわり、フロントキャリアの天板で支えられるよう、アダプターを介して取り付けた
フロントバッグはマップケースつき。このGPSに時代にマップケースか?との声もあろうが、長いツーリングではこういうアナログツールに、最後は頼ることになる

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ペダルはビンディングペダルがパワー伝達が最も効率的だが、長い上り坂での押し、またキャンプ地や行き先でのハイクや防水性を考えると、トレッキングシューズのほうが優れているので、あえてクリップ式とし、シューズにダメージが無いよう革付きクリップとしたsmall-P7161054.jpg

最新のバイクで最新装備もよろしいが、アナログ、クラシカルにも、長年の経験から紡がれたメリットがある
この夏は昔スタイルのツーリングを楽しんでみられてはいかがか?

商品参考

完成車:ブリヂストンアンカーユーティリティ UC5 ¥69,800
フルオプション完成価格:¥190,925

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